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Interview
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お客様の不安に寄り添って解決し、
お客様の安心につながっている
Q1起業にいたるまでの経緯を教えてください。
私は以前もロードサービスの会社に勤めていました。働くなかで、会社に所属するのではなく、いつしか自由度の高い個人でロードサービスの企業を立ち上げたいと考えるようになったんです。
会社に勤めながら起業に向けて色々と調べてみたのですが、驚いたのは新規参入のハードルの高さです。「レッカー車1台が新車なら1,000万円を超え、中古でも500万円はかかる」など、独立にかかる費用は想像以上でした。実際に開業するには、それ以外にも様々な費用がかかりますし。そうして調べているときに、プレミアアシストでフランチャイズ展開をしていると知り、応募しました。
プレミアアシストの業務はサービスカーという普通乗用車で対応するため、レッカー車は必要ありません。将来的にはレッカー車のリース展開も考えているとのことなので、そちらも視野に入れています。また、ロードサービスの発注を受ける専用のアプリがあり、仕事をスムーズに受注する流れやシステムもできあがっていて、とても驚きました。まさに渡りに船でしたね。
Q2仕事に関して、前職との違いを感じる場面はありますか?
一番感じるのは、仕事に対する姿勢の違いですね。前職ではあくまで「トラブルを解決する」ことが目的になっていました。プレミアアシストでは、研修を通して「お客様の不安を解消する」ことが目的だと理解しました。車の故障は、私たちにとっては日常的なトラブルですが、お客様にとっては非日常的なハプニングです。これからの予定に間に合うか、また同じような車の不具合が起きないかなど、お客様の不安に寄り添って解決していくのが、大きな違いだと感じています。
前職なら、バッテリー上がりを解決したら「次からは気を付けてくださいね」と伝える程度で終わらせていましたが、今は一人ひとりの不安に寄り添って、きちんとお話を伺い細やかに対応するようにしています。真摯に向き合う姿勢こそが、お客様の安心につながっているのだと実感しますね。
Q3前職のロードサービス業の経験は、どういった部分で役立っていますか?
たくさんの車種の故障に対応してきましたので、やはり未経験の方と比べると、知識や技術という面でアドバンテージがあるように思います。ただ、3ヵ月ほどの研修を受けるなかで一から学び直すと、経験者の私でも気づいていなかったところがあって、「そうだったのか」と目からうろこが落ちる場面もありました。 また先ほども言った通り、プレミアアシストではお客様の不安を解消することを重視しているので、研修では接客の指導もあり、そのなかで基本となる言葉遣いから態度まですべて教わりました。
あらためて学んだことで、「また一から始めるぞ」という心構えになりましたね。
Q4個人事業主としてのライフワークバランスは取れていますか?
実は2022年の9月に起業したばかりで、まだほぼ常に仕事モードというか(笑)。休日はとにかく体を休めるという状態になっています。前職での経験から依頼の少ない日が分かるので、5連勤以上にならないよう調整しながら適度に休業日を入れています。このあたりは、個人事業主だからこその自由がありますね。もう少し今の仕事に慣れて落ち着いたら、休日には趣味に没頭したいと思っています。